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イン・ザ・マネー(ITM)、アット・ザ・マネー(ATM)、アウト・オブ・ザ・マネー(OTM)とは

イン・ザ・マネー(ITM)、アット・ザ・マネー(ATM)、アウト・オブ・ザ・マネー(OTM)とは



オプションには本質的価値を表す言葉として、イン・ザ・マネー(ITM)、アット・ザ・マネー(ATM)、アウト・オブ・ザ・マネー(OTM)という表現があります。オプション取引ではよく使われる言葉なので覚えておくと便利です。


本質的価値については、前ページ「ボラティリティとは」を参照してください。



イン・ザ・マネー(ITM)とは

イン・ザ・マネー(ITM : In The Money)とは、本質的価値がプラスになっている状態にあるオプションのことをいいます。今権利を行使すれば利益を生む状態にあるオプションのことをいいます。コール・オプションであれば、現在の市場価格がそのオプションの権利行使価格よりも高い状態にある、プット・オプションであれば、現在の市場価格がそのオプションの権利行使価格より低い状態にある、といった場合に使われる言葉です。



アット・ザ・マネー(ATM)とは

アット・ザ・マネー(ATM : At The Money)とは、本質的価値がゼロになっている状態にあるオプションのことをいいます。現在の市場価格が権利行使価格と同じ状態にあるオプションのことをいいます。



アウト・オブ・ザ・マネー(OTM)とは

アウト・オブ・ザ・マネー(OTM : Out of The Money)とは、本質的価値がゼロになっている状態にあるオプションで、アット・ザ・マネー(ATM)の状態にもないオプションのことをいいます。現在の市場価格が権利行使価格よりも不利な状態にあるオプションのことです。コール・オプションであれば、現在の市場価格がそのオプションの権利行使価格よりも低い状態にある、プット・オプションであれば、現在の市場価格がそのオプションの権利行使価格より高い状態にある、といった場合に使われる言葉です。











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