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国債の基礎知識

国債の基礎知識



国債とは、国が発行する債券のことです。国が国の信用をもとに発行する証券方式の借入金とも言えます。
国債は、国の信用をもとにしているため、安全な資産として捉えられています。国債が発行される時には、償還期限と利率が決められていて、償還期限がくると国債を購入した人は、元金と利息を受取ることができます。ただし、国の財政上の問題によっては、受取ることができないこともあります。それを債務不履行(デフォルト)といって、国が一方的にそれを決定する場合があります。



格付け機関とは

国債は、安全な資産として捉えられることが多いですが、本当に安全かどうかはわからないものです。そこで、各国の国債が本当に安全かどうかを評価する機関があります。それを「格付け機関」と言います。この格付け機関による国債の格付けが上がれば、その国の信用が上がりますので国債の安全性が高まり、リスク回避の資産として買われやすくなります。逆に、国債の格付けが下がれば、リスクが高いとされリスクを取れる環境でなければ買われにくくなります。



国債の価格と金利の関係

国債には、国債の値段である「国債価格」と、国債を買った人が利率としてもらえる「国債金利(長期金利)」があります。
国債価格が上がるということは、その国の国債に人気が集まり国債価格が高くても買いたい人がいるということなので、国債が買われている状況を示し、その裏返しとして国債金利(長期金利)は下がるということになります。
逆に、国債価格が下がるということは、その国の国債が不人気となり国債価格を安くしないと買ってくれる人がいないので、国債が売られている状況を示し、その裏返しとして、国債金利(長期金利)は高くなければ買ってくれないので、国債金利(長期金利)は上昇します。



※リアルタイムの国債の動きは、当サイトのリアルタイム世界の株価のページの「国債・金利」の欄で確認できます。











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